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所長のコラム

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
皆様におかれましては、今年をどのような年にされようとお考えでしょうか。
私共は、昨年12月5日に社員全員による2017年度土田会計事務所の経営計画作成会を行い、新年1月5日に経営計画発表会を行って心新たにスタートいたしました。
今更ながらですが、強く念じ、行動しなければ結果はついてこないという事を自社の経営で再確認させられました。
恥ずかしながらこの4年間、毎年わずかですが売上が減少しておりまして、16年度の開始前の経営計画では、これを止め、少しでもよいから対前年比売上増を達成することを目標にしておりました。

思えばここ数年の経営計画では、売上増や利益増を前面に出したことは無かったようです。数字はやるべきことをキチンと行えばついてくると考え、何をどうするか等の計画に偏りすぎていたようです。
経済情勢のピークを過ぎ右肩下がりの日本においては、売上減少を放置しておくと坂道を転がるように下がり続け、これを止めるには大変な努力が要求されると言い続けている私自身が、赤字になっていないからいいかという油断があったと思い知らされました。
昨年は先ず4%弱ではありますが売上が増えたことを良とし、今年も全員で同程度の売上増を図ることとしました。

更には人への投資を増やすため、利益低下には本年はあえて目をつむる計画となっています。将来の為に意識して労働分配率を上げるという事です。
バブル前は企業の業績は2:6:2の割合で区分されるといわれており、上の2に属する企業は景気に影響されずにコンスタントに黒字を計上し、6の多くの会社は景気が良ければ黒字になり、景気が悪ければ赤字になる。下の2は景気が良くてもいつも赤字で、暫くすると消えてしまい入れ替わる企業でした。
これが最近は真ん中の6が限りなく下の2に近づいているといわれていますが、このような現象が起きていることを、お客様中小企業の経営状況を拝見していると実感できます。
現実に中小企業の業績は、たった5%しかない凄い業績を上げている会社と苦戦している95%の会社に2極化されております。

凄い業績を上げなくともよいですから、社員もお客様も会社もそして社会も良くなるように、基本に忠実にキチンと手を打ち、やるべきことをやる、そんな1年にしていこうと思っています。

2017年4月5日

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