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所長のコラム

危機管理の大切さ

2月の中旬、まさかのインフルエンザに罹ってしまいました。
何年ぶりかの病気による休みは、「働きすぎなので神様が休憩の時間を取らせてくれたのですよ。」と、お客様から優しい慰めの言葉を頂戴して恥ずかしい思いをしました。
健康に自信のある身としては常々「無事これ名馬」健康管理は社会人の大切な心がけですよ!などと言っていたものですし、中でも会計事務所は1月~3月の間は宿命的に繁忙期なので、万全な体調管理をしてください・・・と言っていた私が確定申告の最中に風邪を引き、ドクターストップでは様になりません。
幸い比較的軽い症状でしたので、家にいる間、様々な事を考えたり、本を読んだり、終わってみればそれなりに良い体験ができたと思えるのですが!

いつものことですが改めて健康管理の大切さと同時に、危機管理の大切さをも痛感させられました。
自分がいないと会社は回らないと思いがちですが、会社とはほとんど回るものです。そんなもんですし、そうでなければいけないとも言われます。
それらはいざ!というときにしか顕在化しないものなのかもしれません。

折しも今月で東北の震災から6年が経ちますが、震災の1年後に仙台で行われた研修にて一緒に研修を受けていたメンバーから、社長である自分が震災当日東京に出張していて、電話もつながらず、社員の安否も定かでなかった時の様子を聞いていましたので、その時の記憶がよみがえってきました。
当時盛んに言われていたのが「事業継続計画」BCP(Business continuity planning)という言葉です。
緊急時の事業継続については当時随分セミナーも盛んでしたが、いつの間にかあまり聞かれなくなり、文字通り、忘れたころにこそ周到に準備された「BCP」が生きてくるのだと改めて自戒させられました。
考えてみたら私共のような零細企業にとっては毎日が危機の連続で、寧ろ平穏な日々が珍しいのが現実なのですが。
出来る限りの危機対策をした後は、余り心配しすぎず、さりとて油断もせず、、、そんな毎日を楽しめる神経がないと中小零細企業はやっていられないのかもしれません。

2017年4月5日

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